なが〜い、一日でした( ̄‐ ̄)
2001年12月28日夜勤明け、休みに突入(⌒▽⌒)ゝ
なんだけど、通常勤務の人たちはあと1日仕事が残っとります。
で、今日は忘年会が18:00に駅前で。
もっと早い時期にやるはずだったので、何も気にしないで、OKしたけど、もう今年の仕事は終わってるのに、忘年会のためにこっちに居残り状態(-_-)
飲んだ後にそのまま帰れないので、やはり次の日に帰ることになるんだよな〜、まーいっか。
などと甘い考えでいたら・・・・・・やられたよ、まったく、ふー( ̄‐ ̄)
忘年会を夕方に控えた夜勤明け。
気がつくとコタツ、
あ〜、寝ちゃったよまた・・ん、んーーーーーー!
今日は夕方っから忘年会!
何時だ(; ̄□ ̄)今何時!
時計を見ると17:02分
あぶねー、忘年会寝過ごすとこだった、
急いで身支度。
駅まで結構かかり、30分歩く。
17:43予定の居酒屋に着くが、ぷらっと1ブロック回ってくる、(だって、いま一緒のローテーションのひと以外はほとんどかおを会わさないんだもん、配属されて3日でローテに組み込まれたから、かおを覚える間がなかった。ほかの違う忘年会の席に紛れ込みそうでね、はは。)
*続く
店の前に戻ってみると、ちょうど一緒のグループで同じ日に配属になったYさんが車で来るのが見えた。
車?あれ?今日は飲まないのかな〜?
店には入らずYさんを追う。
「Yさーん、今日、飲まないの?」
「電車に乗り遅れちゃった・・・」
「え?ほんと〜?じゃぁ、食って食って食いまくりますか」
「うん、そうだね」
ちらっと、車できたのは計画的?とも思ったけど
俺も今日はあんまり飲む気は無かったし、Yさんと一緒なら、帰るときに帰りやすいし、
これはっこれでよしって感じで、店に入る。
こういう宴会でのポイントはまず、席どり( ̄‐ ̄)
上司のお堅い退屈なお話を拝聴するのは、お酒の席では真っ平ごめんなので、
いいポジションが空いてますように!と願いながら行ってみる。
まだ来てない人もいるようで空席の数は全体の半分くらい、しかし・・・・・・
やはり皆さん考えることは同じようで・・・
正方形の部屋に、長テーブルが4っつ、それを2つずつくっつけてあったんだけど、2つのグループに分かれてましたねー、みごとに・・・
N主任、Hさん、左半分のテーブル、2人。
現場の方々、右半分のテーブル、10人。
な・なんてあからさまなんだ、と思いつつ、
俺とYさん、右の現場テーブルで同じグループの人の隣りに空席を2つ発見、
「そこ空いてますー?あー、やっぱ知ってる人の隣りがいいですよ」などと左のテーブルをけん制しつつ迷わず直行( ̄‐ ̄ゞ
俺たち2人が座ったことで、こっちのテーブルは満席になり、向こうのテーブルは・・・
なんとも寒々しいことに・・
やばかったかなー?でも向こうに座って何話せばいいんだー?
後から来る方々、ごめんなさいm(__)m
この後からきた人は自動的に左のテーブルに
うっ!という表情をしつつ座っていったけど、席がい埋まるにつれ、それなりにいい感じになったじゃん( ̄‐ ̄;)ふー
「それじゃぁー、まだ来てない人もいますが、時間になりましたので、主任から一言」と幹事のHさん。
マイリマシタ(T□T)
N主任の一言は、とても一言なんてもんじゃなかった。
長すぎっ!こういうときには、今年もご苦労様でした、来年も忙しいけど皆さん頑張ってくださいという感じの話だろ、普通!
なぜ、長々と今の会社の状況やら、納期の話を、まるで普段のミーティングのように話すかな〜?
これから盛り上がろうっていう時にさ〜(-_-メ)
軽く5分を超えた(5分って長いよ〜)一言も終わり、ようやく乾杯。
コップのビールを一気に飲み干す、くぅ〜!うまい!
30分歩いてきたことで、部屋の暖房が暑いと感じていた俺にとってひさびさにうまいビールでしたね。
でも、うまいと感じたのはこの一杯目だけだった・・
主任の口からとんでもない言葉が飛び出したんだよー(T□T)
納期対応で正月休み明けの出勤を繰り上げると・・・
のけ者にした反撃?それともはじめからそのつもりだった?( ̄‐ ̄;)
一人一人に声をかけ、ほとんどの人が2日、グループのリーダーは3日、年明け出勤繰り上げ・・
その後の酒の味なんて・・・・・・・・
場の雰囲気も盛り上がらない、盛り上がらない・・・
そのまま、お通夜のような忘年会は、覇気の無い三本締めで幕を閉じた。
二次会、三次会で憂さ晴らしに飲みまくったのは言うまでもない。
9時間に及ぶ飲酒で次の日(日付はとうに変わってたが)酔いつぶれてたのも言うまでもない・・( ̄‐ ̄ゞ
なんだけど、通常勤務の人たちはあと1日仕事が残っとります。
で、今日は忘年会が18:00に駅前で。
もっと早い時期にやるはずだったので、何も気にしないで、OKしたけど、もう今年の仕事は終わってるのに、忘年会のためにこっちに居残り状態(-_-)
飲んだ後にそのまま帰れないので、やはり次の日に帰ることになるんだよな〜、まーいっか。
などと甘い考えでいたら・・・・・・やられたよ、まったく、ふー( ̄‐ ̄)
忘年会を夕方に控えた夜勤明け。
気がつくとコタツ、
あ〜、寝ちゃったよまた・・ん、んーーーーーー!
今日は夕方っから忘年会!
何時だ(; ̄□ ̄)今何時!
時計を見ると17:02分
あぶねー、忘年会寝過ごすとこだった、
急いで身支度。
駅まで結構かかり、30分歩く。
17:43予定の居酒屋に着くが、ぷらっと1ブロック回ってくる、(だって、いま一緒のローテーションのひと以外はほとんどかおを会わさないんだもん、配属されて3日でローテに組み込まれたから、かおを覚える間がなかった。ほかの違う忘年会の席に紛れ込みそうでね、はは。)
*続く
店の前に戻ってみると、ちょうど一緒のグループで同じ日に配属になったYさんが車で来るのが見えた。
車?あれ?今日は飲まないのかな〜?
店には入らずYさんを追う。
「Yさーん、今日、飲まないの?」
「電車に乗り遅れちゃった・・・」
「え?ほんと〜?じゃぁ、食って食って食いまくりますか」
「うん、そうだね」
ちらっと、車できたのは計画的?とも思ったけど
俺も今日はあんまり飲む気は無かったし、Yさんと一緒なら、帰るときに帰りやすいし、
これはっこれでよしって感じで、店に入る。
こういう宴会でのポイントはまず、席どり( ̄‐ ̄)
上司のお堅い退屈なお話を拝聴するのは、お酒の席では真っ平ごめんなので、
いいポジションが空いてますように!と願いながら行ってみる。
まだ来てない人もいるようで空席の数は全体の半分くらい、しかし・・・・・・
やはり皆さん考えることは同じようで・・・
正方形の部屋に、長テーブルが4っつ、それを2つずつくっつけてあったんだけど、2つのグループに分かれてましたねー、みごとに・・・
N主任、Hさん、左半分のテーブル、2人。
現場の方々、右半分のテーブル、10人。
な・なんてあからさまなんだ、と思いつつ、
俺とYさん、右の現場テーブルで同じグループの人の隣りに空席を2つ発見、
「そこ空いてますー?あー、やっぱ知ってる人の隣りがいいですよ」などと左のテーブルをけん制しつつ迷わず直行( ̄‐ ̄ゞ
俺たち2人が座ったことで、こっちのテーブルは満席になり、向こうのテーブルは・・・
なんとも寒々しいことに・・
やばかったかなー?でも向こうに座って何話せばいいんだー?
後から来る方々、ごめんなさいm(__)m
この後からきた人は自動的に左のテーブルに
うっ!という表情をしつつ座っていったけど、席がい埋まるにつれ、それなりにいい感じになったじゃん( ̄‐ ̄;)ふー
「それじゃぁー、まだ来てない人もいますが、時間になりましたので、主任から一言」と幹事のHさん。
マイリマシタ(T□T)
N主任の一言は、とても一言なんてもんじゃなかった。
長すぎっ!こういうときには、今年もご苦労様でした、来年も忙しいけど皆さん頑張ってくださいという感じの話だろ、普通!
なぜ、長々と今の会社の状況やら、納期の話を、まるで普段のミーティングのように話すかな〜?
これから盛り上がろうっていう時にさ〜(-_-メ)
軽く5分を超えた(5分って長いよ〜)一言も終わり、ようやく乾杯。
コップのビールを一気に飲み干す、くぅ〜!うまい!
30分歩いてきたことで、部屋の暖房が暑いと感じていた俺にとってひさびさにうまいビールでしたね。
でも、うまいと感じたのはこの一杯目だけだった・・
主任の口からとんでもない言葉が飛び出したんだよー(T□T)
納期対応で正月休み明けの出勤を繰り上げると・・・
のけ者にした反撃?それともはじめからそのつもりだった?( ̄‐ ̄;)
一人一人に声をかけ、ほとんどの人が2日、グループのリーダーは3日、年明け出勤繰り上げ・・
その後の酒の味なんて・・・・・・・・
場の雰囲気も盛り上がらない、盛り上がらない・・・
そのまま、お通夜のような忘年会は、覇気の無い三本締めで幕を閉じた。
二次会、三次会で憂さ晴らしに飲みまくったのは言うまでもない。
9時間に及ぶ飲酒で次の日(日付はとうに変わってたが)酔いつぶれてたのも言うまでもない・・( ̄‐ ̄ゞ
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